羨ましさと背徳感が複雑に絡み合う究極ネトラレストーリー「親友の彼女」!
彼女に振られて落ち込んでいる時に、幼馴染でもある親友の彼女・かりんを呼びだして慰めてもらうことに。
ヤケになって飲みまくり、ベロベロに酔っ払ってしまったところを彼女に介抱してもらっていると、振られてヤケになったのと健気に介抱してくれるかりんが可愛く見えてきたのとで、ついムラムラと・・・。とうとう酔った勢いで半ば強引に禁断の扉とかりんの脚を開いてしまう。
「ちょっとなにやってんの!ダメだよ!」最初は抵抗していた彼女も、観念したのか、それとも気持ちよくなっちまったのか、だんだんと無抵抗に。口ではダメ、ダメと言いながら、乳首はビンビンにおっ勃ち、パンツにはいやらしいシミが。
ぷっくりと充血したデカトリスを弄り回すと可愛い声をあげながらあっさり昇天。なんだよ、体は素直じゃねーかよ。幼馴染、そして同時に親友の彼女でもあるかりんがオレのテクで絶頂・・・もう止めらんねーよ!ギンギンになっちまったオレのデカマラ(自称)をかりんの喉に突き挿し、そして遂に・・・びっしょりと濡れたビラビラを掻き分けズームイン!「中には出さないでぇー!」「あぁー、気持ちイイー!!」どっちだよ!わけわかんねーよ!えぇーいっ、ままよ!どっぷりと中で果てたオレにかりんが一言「中で出しちゃって・・・バカ」。
でも表情はまんざらでもなさそうだ。嗚呼、なんかこれ・・・クセになりそうだよ。