まだバージンの女校生レイは、両親のセックスの喘ぎ声に、思わずオナニーしてしまい寝不足気味。イライラするレイは悪友、妙子と川にカバンと一緒にパンティーも投げ捨てた。橋の下にはルンペンが一人。そこへ一陣の風が吹き、スカートを舞い上げた。レイが部室でサボッていると、隣の部屋で生徒会長の節子さんと国語の最上先生の喘ぎ声。レイはボールを投げて驚ろかした。最上先生のファンの妙子に、先生に犯されたと嘘をつくと、妙子はレイに対抗意識を持ち、同級生の洋一と初体験。翌日、先生たちの密会の場を妙子にみせ、嘘だと告白するレイ。ある日、あのルンペンの夫婦が家にやって来て、パパとママは二人を招き入れると、一糸纏わぬルンペン夫婦のセックスを見て興奮する両親の姿。翌日、留守番中のレイは、妙子と洋一を家に呼ぶが、昨日のルンペンがやってきて、レイは犯されてしまう。初体験だった。ルンペンをお風呂に入れるとなかなかのハンサム、レイにスコッチをもらい嬉しそうに帰っていった。妙子と洋一も遊びに来て眠っていたら帰ってきたパパとママが暗闇の中で相手を間違え、パパは妙子と、ママは洋一とドッキング。