続・異常性交 五十路母と子 其の九 神谷朱音 nmo-009 神谷朱音

慎吾は母、朱音を乱暴に扱う父(正弘)に対して許せない気持ちを抱きつつも、小さい頃から受けていた暴力の記憶により怯えていた。ある日、酔っ払って帰宅した正弘に対して『ヤめて』という朱音の声が響く…。母を助けようとする慎吾だが、正弘に抱かれ喘ぎ声を漏らしている朱音の姿があった。『母さん…、何であんなヤツに…』複雑な想いと共に、激しい欲望を覚えた慎吾。堪らず朱音に襲いかかり…。