本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿です。
◎うぶマゾ公務員の羞恥プレイ/詩子(投稿名)
18歳差のカップル・詩子さん(仮名)と佐々木氏(仮名)から届いたプレイ報告投稿です。
詩子さんは某地方都市で県職員として働く、実直な公務員です。佐々木氏との出逢いも日曜日の図書館でした。知り合った当時は彼のことを父親のように感じていた詩子さんですが、最初の夜に、ネクタイで手首を縛られてのセックスで潮を吹くほどのマゾ絶頂に達して、恋人かつ主従関係をスタートさせることになったのです。彼女は「詩子は女らしい人だから、生まれつきのマゾなんだよ。すべてを誰かに委ねて自由になれるというのは、素晴らしいことで、恥ずかしいことではないよ」と教えてくれたご主人様を心から慕っています。以下は佐々木氏の言いつけで詩子さんが書いた手紙の一部です。
【詩子さんからの手紙】
佐々木さん(仮名)と知り合ったのは私が資格試験の勉強のために通っていた図書館に受験票を忘れたことがきっかけでした。18歳も年上の彼のことを最初は「お父さんみたい」と思っていましたが、初めて結ばれた夜に自分でも信じられないのですが、快感のあまり失神してしまい、それから「もう逃れられない、この人の思いのままに蹂躙され尽くされるんだ」と思うようになりました。二人きりの時は「ご主人様」と言っています。「いつまでも私のただ一人のご主人様でいて欲しい」と願い心をこめてお呼びしているのです。
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