嫉妬に狂ったボクは戸惑う妹を抑えつけて愛を確認するためレ×プした…
すべての歯車が狂ったのは受験を失敗したことだった。
第一志望の難関学校の受験に失敗したボクは仕方なく保険で受けていた家から近い私立の学校に行くことにしたんだ。
そこはボクにとって地獄の場所だった…
生徒の柄も悪ければ教師もやる気ないまさしく底辺校、教室で一人ずっと勉強だけをしていたボクは案の定、柄の悪い連中の遊び道具にされて散々いじめられた。
ずっと無視をして相手にしていなかったが、ボクにも我慢の限界が訪れて柄の悪い連中に襲い掛かり学校を飛び出した。
翌日から学校にいかなくなったボクに対し両親は何も言わない、難関学校の受験に落ちた日から両親はボクに興味を持たなくなったから。
こんな落ちこぼれたボクにも唯一だけ生きる希望がある。
それは、2つ年下の妹の菜々の存在。
菜々は昔と変わらずに’’お兄ちゃん’’って呼んでボクを慕ってくれる優しい妹。
ボクと性格は真逆で社交的で沢山の人に愛されている
でも、なんだか最近菜々の様子がおかしい、ボクへの態度は前よりもそっけないし、いつも誰かと電話している。
そして見てしまったんだ、テレビ通話の向こう、男に向かってオナニーを見せつける菜々の姿を‥
菜々に男ができたんだ、ボクが一番恐れていたことがこんなに早く現実になるなんて…
どうして、どうして、どうして、どうして‥
ボクには菜々しかいないのに‥、菜々だってそうだろ?
だからボクは犯した、逃げ惑う菜々を押さえつけて。
ボク以外の男では感じられないように菜々のカラダに叩き込むんだボクの存在を。
喉の奥にボクのチンコをブチ込んで何度もイラマした、ゴボゴボとすごい音が聞こえてきた
それは素晴らしい兄弟愛の音だった。
感情は悔しくて悲しいのに、すごく興奮した。
これは誰にも邪魔できない兄弟愛なんだ。
菜々はボクの気持ちわかってくれるよね?
ボクはもう二度と愛する妹を手放さない
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。
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