仕事がひと段落し、久々の連休帰省した。義母、絵美は二人を優しい笑顔で出迎え、娘夫妻の好物を食卓に並べて持て成した。婿が席を外し、娘母の団欒。母は娘に孫の顔が見たいと言った。娘は夫は好きだが、性行為をしたくたいと言い、怒って席を立った。あくる日、婿さんにお手伝い願おうと寝室へ向かうと、自慰をしている婿の姿を見てしまう。婿の姿を不憫に思った絵美は、婿の自慰を手伝った。手にした勃起するアレに、絵美は少し興奮し、お互い気持ちよくなってしまう。娘に対して罪悪感を覚えた絵美は、娘には内緒と婿に告げるのだが…。