夫がなくなり数年。京子は田舎で一人暮らしをしていたが、息子夫婦が心配し、同居しないかと言ってくれた。京子は上京し息子夫婦との同居生活。息子も嫁も良くしてくれるので京子は毎日楽しく生活出来ていた。同居生活も落ち着き、息子夫婦を見ていると京子も夫の事を思い出し寂しくなった。夫との愛し合った日々を覆い出し京子は隙間を埋めるように自慰をした。今日も夫を思い自慰をしているとなんと息子に覗かれており、あろうことか息子に襲われ貫かれてしまった。それからというもの京子は息子と日常的に交わるようになってしまう。最初は嫌がりもしたが、京子は女としての喜びを与えられ、次第に息子の女になってしまっていた。ある日京子は生理飽きていないことに気ついた。調べた結果、生理が終わり上がってしまっているとの事だった。京子は息子に生理が終わり自分がもう女ではないと伝え、この関係をやめるように言った。すると息子は目を輝かせ、だったらもう心配なく京子に中出し出来ると京子にのし掛かってきた。そう、京子は息子と行為はしていたが、中出しは許していなかったのだ。複雑な気分のまま、体を開く京子。息子は念願の母の中へと放出した。京子は息子との行為で絶頂に達してはいたが、今回中に出された事で絶頂と満足感と幸福感が襲い、一度は八重用とした近親相姦の泥沼に再びはまってしまったのであった...