「先生、その問題分かんないでーす」と好き勝手に挙手発言する生徒達…。ヤル気の感じられない生徒を相手に授業するのは、苦痛である以外の何物でもない。もう何分で今日の授業が終わるのか…と思いながら板書をしていると、突然私の股間を掴む手が教卓の下から伸びてきて驚く私。そこには早退したと思っていた女生徒・あおいの姿があった。「ビクビクして…感じてるんだぁ~笑」と小声で囁きながらも、日頃働きづめで疲労困憊していて性処理する間もなく性欲が溜まりに溜まった愚息は、嬉々とした女生徒の手淫に敏感に反応して、制する気持ちとは裏腹に隆々といきり勃ってしまう。「声出しちゃ、ダメだよぉ」と言いながら、周囲の生徒達にバレないように教卓へ隠れたまま陰茎へ絡めてくる舌の感触を堪え切れずに、敢え無くあおいの口内へ大量に精液を爆ぜた私。その後授業が終了して教室から人気がなくなると「まさか授業中に出しちゃうとはねぇ」と、すり寄ってくるあおい。「まだチ●ポ勃ってるし…ね」と、私を机の上に押し倒して乳首を丹念に舐めつつ、再び硬度を増し始めたチ●ポを扱き出し「さっきより硬くなってる」と弄ぶように玉舐め・フェラへと移行すると、暴発寸前な事に気付いてすかさず寸止め!「まだウチ、何もしてもらってないんですけどぉ」と、挑発するように乳房を露出して愛撫を懇願。吐息を漏らし始めて膣を潤ませながらの濃厚接吻でお互いが昂ったところで対面座位挿入。ただイカされっぱなしでは男が廃る…と奮起してのピストンで彼女も絶頂へと至らしめる。「中に…中に出してッ」と求められながら膣内へ再びの大量射精で果てると「何回も出して…ヘンタイッ」と詰りつつ微笑んでくれる彼女との、放課後秘密の生ハメ課外授業・学級倫理崩壊中出し性交。