ごく普通の夫婦の日常は、突然侵入してきた白昼魔によってズタズタに切り裂かれてしまった…。タイラップで手を拘束された僕の目の前で怯える妻のクチビルを強引に奪い、スカートの中に手を潜らせて荒々しく股間を弄ると、既に薄濡れている事実を突きつけて羞恥を煽り、「やめて…」と打ちひしがれる妻を立たせてずぶ濡れマ●コを掻き回されると愛液を垂れ流す妻。脈打つ肉棒を咥えさせ、喉奥をガンガン犯しながら嗚咽する姿に笑顔を見せ、気持ちとは裏腹に興奮していた僕の勃起チ●ポをしゃぶらせて屈辱と恥辱にまみれさせる。咥えさせながらバックで挿入した男は、高笑いしながら激しくピストンして、僕の目の前で何度も昇天する妻はそのまま男のザーメンをナカで受け入れてしまう…。理性を失った妻は男の命令で僕に跨り、自ら腰をグラインドしたかと思えば、悲壮的状況にも関らず、お互いが悦な状態に陥って、僕のザーメンを膣内で搾り取り、再び白昼魔の肉棒の餌食になっていくのだった…。