温泉旅館へ社員旅行で一泊、夜はお約束のように宴会に…なのだけれどドンチャン騒ぎに気乗りがせず、部屋へ戻り静かにくつろいでいるところ、宴から姿を消した私に気づいて部屋を訪ねてきた森沢さん。二人でしっぽりと部屋飲みをしているうちに、「ずっと前から部長のこと…好きでした…。今日だけで良いですから…抱いて下さい…」と潤んだ瞳で見つめる彼女と舌を絡めた接吻を交わすと、抑えていた欲求に火が着いてしまう。私の手は促されるまま彼女の身体を弄り始めてしまい、乳房を舐めしゃぶりつつ手マンで絶頂へと誘う。そして「今度は私が気持ち良くします…」と乳首とペニスをねっとりと妖艶に舐られて硬さを増し、いきり勃つ肉棒。彼女は「こんなの見てたら…」と自ら陰茎を手に取り騎乗位で膣口へ導くと、スブズブと奥まで喰らえ込み、快感を貪るように激しい腰使いでアクメを繰り返して…。旅先で周囲に内緒だからこそ興奮する、禁断の不倫生ハメ・中出し性交。