Stars: 近藤真理子
Studio:
Tokyo HotSN: n0060
Release Date: 2005-05-15
Play time: 60 minutes
皆さん、上戸彩が主演している「アタックNo.1」は見ていますか?今回出演したくれた近藤真理子19歳は高校時代にバレーボールでインターハイに出場した事がある女の子。しかもアテネオリンピックで有名になった“プリンセスメグ”の○○とも戦ったこともあるのだ。現在は大学に入って北京オリンピック選手に選ばれる為に全日本を目指して日夜頑張っている。この将来有望な真理子をまたまた東熱鬼畜軍団がやってしまいました!4本同時フェラ・M字開脚オマンコ玩具陵辱プレイ・生姦鬼突き輪姦・生中出し・放尿2カメラアングルと見せます、扱かせます、昇天させます!
何故か教室でコーチとレシーブの大特訓を受けている真理子。鬼コーチから叱られ落ち込むものの真理子の為に全日本の鬼畜コーチ達を用意してくれる。しかし、ただ単にバレーのコーチだけでは問屋が卸しません。やっぱり身体の動きを良くする為には鬼畜コーチ達のチンポを咥え込まなくてはなりません。真理子は鬼畜コーチ達の洗礼をたっぷり受ける事になるのだ。
まずは真理子に対して鬼畜コーチ達は4本のチンポを咥えさせてご奉仕させます。口の中に無理やりチンポを押し込まれながらも歯を立てずにしゃぶる姿は涙が溢れて止まりません。
次にFカップはある巨乳はレシーブに非常に邪魔なもの。3人の鬼畜達はオッパイを揉みしだきます。乳を鍛えた後はオマンコを鍛えなくてはなりません。感度の良さを調べる為に2本指を突っ込み潮吹き。グチュグチュ音を立てながら悶絶の表情をする真理子の表情に注目して下さい。
ここまでやれば回転レシーブも身軽に出来るハズ。オマンコ露出したままの回転レシーブはきっと観客席を悦ばせる事でしょう。
だが、ここまで特訓しても然程効果が出ないのでオマンコの中をジックリと観察する事に。東熱ならではのオマンコの拘りの真骨頂。20数種類の玩具&バイブ等によって膣壁が戦慄き悶絶する真理子でコキまくって下さい。
最後にあまりの気持ち良さに白濁汁が膣中から放出されるシーンは感動ものです。
特訓も佳境に入り鬼コーチの極太が生で背面騎乗位挿入。バックでは変則体位と鬼突きで真理子は絶頂を迎えます。
正常位・屈曲位・正常位と極太がオマンコにガンガン突き刺さり気が狂わんばかりの本気モードに突入したところで鬼コーチが口内発射。
次に鬼畜コーチ達の輪姦が始まります。正常位で見事なピストン運動をご披露。シーツを鷲掴みして快楽を表現する真理子にチンポは爆発してしまいます。
2番目が中出し、3番目のコーチが途中で中折れして4番目のコーチが挿入して顔射。顔に掛けるシーンをみて3番目のコーチが奮起。バコバコと突き始めて中出ししてしまいました。
そこで登場するは「桜井式クスコ」ザーメンが膣中を泳ぎまわるシーンはドキドキしてしまいます。
快感と苦痛に耐えながら全日本入りを確実なものにしたい真理子は次々と鬼畜達の試練を乗り越えていくのであった。
しかし、愛奴となった真理子に全日本入りは出来るのか?アタックNO1はそんなに甘くない事を認識したことであろう。