Stars: 榊りお
Studio:
Tokyo HotSN: n0132
Release Date: 2006-06-06
Play time: 71 minutes
168cmスレンダーモデル系の榊りおちゃんが今回の餌食。RQになり皆に夢を与えることが目標という女の子。今日はRQの撮影会。撮影会で名前を売ってはやく有名になるためりおちゃんは張り切ります。撮影監督のエッチな注文に笑顔で応えるりおちゃん。しかしいつの間にかその周りに極悪軍団がチンポ丸出しで立っています。皆さんに喜んでいただくことが大切だと思っているりおちゃん。東京熱の罠に嵌まりおしゃぶりしちゃいます。こんな真面目な女の子を精液の受け皿にするなんて極悪にも程があるぞ東京熱!しかも今回は新兵器『最終型人間便器』を敢行。人間としての威厳を奈落の底に貶める鬼畜っぷりに脱帽しました。
りおは撮影会の最中に四本のチンポに取り囲まれ強制フェラチオ開始。極太を喉の奥まで差し込まれ大量の唾液を滴らせながらのフェラチオ。予想外の展開に戸惑いながらのおしゃぶりがエロい。
さらに現在活躍しているレーサーを接待しろと言われフェラチオを強要される。発射された大量の精液を舌の上で受け止めても笑顔を絶やさない。
続く展開でりおのオマンコにいろいろなバイブが突っ込まれる。なかには1m以上の長さのものもあり膣口はパックリと広がり陰唇は充血。バイブを膣内に入れたままでクリトリスを電動アンマ器で刺激され絶叫。バイブが取り出された後のオマンコは開いたままで白濁した愛液が滴り落ちている。グチョグチョ状態の膣内部を強制的に視姦されると子宮口付近には白濁液がさらに溢れている。
場面は変わりソファの上に乗り背面騎乗位で生姦。りおは長時間に渡る立ちバックの生挿入で「ひゃっん、ひゃああっ~!」と絶叫した喘ぎ声を発する。そのままバックスタイルで生中出し。オマンコから精液が流れ落ちる瞬間にりおの絶叫は止み呆然とした表情で空を見つめる。りおがスレンダー美女のRQから精液受け皿女へと落ちていく瞬間の出来事だ。
精液受け皿女にはRQの衣装は必要ないということかベッドに移動して全裸で生ハメ。さらに二人の極悪が加わりりおの口をチンポで塞ぐ。正常位で連続して三発の生中出し。
激しい生挿入の連続にオマンコの能力は臨界点を突破。膣内の筋肉は伸びたまま収縮する力を無くしたのかドクドクと膣内に注入された大量の精液は膣内部に留まり続ける。オマンコは精液を膣の外に排出する機能を失い、りおは発射されたどんな精液もただ受け入れるだけの人間に成り下がった。
りおは精液受け皿女の道を究めると同時に精液専用の新兵器『最終型人間便器』へと転落した自分を知る。ラストは『最終型人間便器』らしく本物の便器を頭に被せられての集団ブッカケ。屈辱的な状況でも笑顔をみせようと努めるりおだが便器は既に身体の一部と化している。
便器の中のりおの顔面に合計13人分のザーメンが浴びせられる。『最終型人間便器』はザーメンが顔面に飛び散る度に「ありがとうございました」「私を綺麗にしてください」などと言葉を発する。ザーメンで顔面をドロドロにされたまま便器の蓋が閉められ終了。
私はよくトイレで考え事をしますがそういう時に限って何故かチンポが勃起します。そんな時もしこの『最終型人間便器』ならばザーメンを直ぐに処理してくれますね(笑)。
まだ試作品だそうですが完成すれば皆が喜ぶに違いありません。RQなんかより余程世の中の役に立つことでしょう。