結婚15年目となる京子は夫から、「京子が別の男に抱かれている姿を見たい。会社の部下に協力してもらい、目の前で部下にヤラれている京子を撮影したい…」と、衝撃の告白と提案をされる。しばらく悩んだ京子だったが、1回だけという条件付きで受け入れてしまう。そして運命の日、旦那が回すカメラの前で、部下が嫁の全身をゆっくり感触を確かめながら弄っていき、熟れた身体に久しぶりの快楽を与えていく。その後、より深い羞恥を煽るために体操着とブルマに着替えさせると、ローター、バイブ、電マをオマ●コに何度も押し当てると、京子は夫の前という背徳感も相まって経験したことがないオーガズムを迎えてしまう。段々とNTRプレイにハマっていく京子は、夫より大きく若いペニスを喉奥まで咥えこんだ後、男根をオネダリし旦那に見せつけるようなセックスを展開するのだった…。