ある日さと美は、夫から「昔から《ネトラセ》というものに興味があり、目の前でヤラれているさと美を撮影したい」という提案をされる。この申し出に最初こそ頑なに拒んでいたさと美だったが、旦那の真剣な説得と近年の心身ともに満足しているとは言えない性生活を考えれば、これがきっかけとなって改善してくれるのでは…という望みに期待して仕方なく承諾する。寝取らせ当日、覚悟を決めた妻に男二人がねちっこく全身愛撫していくと、口では気丈に振る舞うが、カラダは敏感に反応し始める。ローター、バイブ、電マの大人の玩具で何度もイカせられた後、旦那とは比べ物にならない大きさのペニスを口に押し込まれると、マ●コは自然とぐちょぐちょに。生肉棒を連続挿入され、経験したことがないオーガズムを迎えたさと美は、特濃ザーメンを膣中にお見舞いされるのだった。その様子を撮影していた夫は久しぶりに勃起をして…。