チャウダウンの「チャウ」とは、もともと「犬の血」を意味するらそうです。昔、中国のひとたちはワンちゃんを食べていたそうで、それが転じて、「チャウ」は、スラングで「食べ物」を意味するようになったそうです。
そこからオーストラリア人が中華料理を「チャウ」と呼ぶようになりました。チャイニーズレストランにいくと、焼きそばのことを「チャウメン」っていいますね。そしてそこからさらに、第二次世界大戦下の米軍の間で「チャウダウン」というスラングが生まれたそうです。意味は、みんなでテーブルについて「座って、美味しいものをたらふく食べる!」とか、「さぁみんなで食べよう!」って意味らしい。中国人がみんなでテーブルを囲んで美味しい食事をする様子からうまれたのでしょうね!
というわけで、そんな美味しさだらけのタイトルのついたこの作品。アジアンアイスタジオならではの独特の変態っぷりが伺える異色作。お箸であ~んっておいしいお食事をいただく女の子たちの舌の動きに欲情しながら、そんな女の子たちの新鮮でジューシーなマンコを生のまんまおいしくいただいいちゃう企画。チャウチャウって犬は血だらけなんですかね?というわけで、生理中の女の子をいただく感じでしょうか?わけがわかりませんが、そこがアジアンアイスタジオの変態っぷりを発揮しているようでいいですね!っていうか、今夜あたり、美味しい美味しいチャイニーズフードが食べたくなってきましたねっ!!
ネオネビルマン