「緊張で震えが止まらない女の子とドライブをした。薄暗くなり始めた街中を抜け、ホテルへ向かう車中で話を聞くと男性経験が少ないことを知った。そんな恭子と知り合ったのは3時間前、友人主催の飲み会で紹介され二人で抜け出したのだ。ホテルに着き、震える唇に軽くキスをした。緊張でガチガチになった彼女の服を脱がすとズッシリと重く張りのある爆乳があらわに。息を荒々しくさせ、徐々に感じ始めた彼女の股間を触ると既に濡れていた。処女のようなサーモンピンクの膣穴を拡げ、膣奥を激しく突き挿すと喘ぎだした。彼女は女の喜びを知った…こんなスケベでイイカラダの女滅多に見つかりません」