川口 佳純 g542

Q. ファーストキスは?
A. 4歳のとき幼稚園の友だちと。異性を意識してからだと14のとき。
Q. 性感帯は?
A. 乳首と中が一番感じます。
Q. 初体験は?
A. 14歳のときに彼氏の家で。めちゃくちゃ緊張していて、あんまり覚えていません。
Q. 初めてイッたのは?
A. 16歳のころ。彼氏とのHで。頭の中が真っ白になって、すごく気持ちよかったです。
Q. してみたいSEXは?
A. ちょっと強引なやつ。制服姿で、激しく求められるHをしてみたいです。

ブラウスを徐々に脱がされ、あらわになる巨乳の谷間たるや…。これぞ圧倒的ボリューム感!推定Hカップのブラがハチ切れんばかりに、プルプルの柔肉にクイ込んでます。乳首の感度もすこぶる上々。
舌先や指でイジくり回されると、戸惑うような表情をうかべて「ハアハア」感じちゃう佳純ちゃん。
普段のHとは全く違う状況のせいで、異様に性感度が高ぶってるのかも。

本番ともなると、その欲情ぶりはさらに激しさを増していくばかり。騎乗位では爆乳がバウンバウン上下に躍動するほど腰を振りたてて、
「はあ~ぁいいっ…キモチいいっ」
カリがコスれる快感が最高のようで、盛んにピストンを繰り返す彼女。育ちに育った巨乳ボディは、肉欲も底なしといった感じです。

「強引なHがしてみたい」
とエロい期待を告白していた佳純ちゃん。バックで荒っぽく突きまくられ、興奮度はいよいよ最高潮へ。
前のめりに突っ伏して、
「やあぁイッちゃうぅもっと~!」両手でシーツを握りしめてイキまくり。ガクガク脱力して崩れ落ちると、そのまま腹這いでズコズコ猛連打!
「ダメぇスゴいっイクっイグふうぅ…」
息切れ状態でアクメの余韻に耽溺。ずっと抱いてた願望を体感できて、100%満足しきってるようでした。

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。