静かなカウンターバー。久しぶりの夫婦水入らず。落ち着いた雰囲気にすっかり酔いが回った妻はついウトウトしてしまった。そして次に目を開けると…そこは仄薄暗い檻の中だった。「やっと起きたか。奥さんはな、売られたんだよ。」頭の整理もつかないまま見知らぬ男たちに囲まれ衣服を剥ぎ取られる。(私が売られた?これは夢!?)「いやっ、やめてっ!!」我に返り眼前に迫った肉棒を拒もうと必死に抵抗する妻。だがこのいつまで続くか分からない絶望的状況を脳が理解し力尽きると、荒々しい男たちの肉欲によって好き放題に犯し嬲られ、夫しか知らなかった清楚な肉体は快楽漬けの従順な性処理ドールと化していく…。