カラダが小っちゃな女の子だからこそ心に描く、カラダが大っきなオジサンに甘えたいという気持ち…。気持ちは分かるけど、周りの人たちの目を気にして子供扱いしかしてくれないのは寂しいな…。その切ない想いを振り切るように、背の高い中年男性にすっかり懐いた少女は自らキスをねだり、指マンに敏感に反応しながら積極的にチ●ポへと手を伸ばして相互に愛撫を繰返していく…。狭い膣口への挿入に快感を覚えたチ●ポのピストンが早まっていくにつれて、何度も昇天を続ける少女であった…。※この作品は「大っきいおじちゃんと、わたし。」(品番:bud00001)を再編集したものです。
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