ある放課後、凪原兎萌ことセーラープリズムの愛の戦士セーラープリーストは魔物の存在に気付き、退治しに向かう。彼女にとっては簡単な魔物退治であったが、魔族の謎のプリンス‘エクエス’の挑発に乗り、魔界へと足を踏み入れる。そこでセーラープリーストはエクエスを倒そうとするが、まったく歯がたたず、エクエスの思うツボだった。そして彼女は押し倒され、凌辱されてしまい中出しされてしまう。エクエスは彼女を生かし、セーラープリズムの壊滅を予告し消え去る。兎萌は犯されたことを思いつめ自暴自棄になっていたが…。[BAD END]