#クローゼット監禁飼育女
「おい、なな!」
クローゼットの中には飼育している‘なな’。
手を拘束し、伏し目がちのななは哀愁が漂う小動物のようだ…。
「おい、言ったろ、今日は大切な日だと。今から来るお客さんは俺の大事な人だから、たっぷりご奉仕するんだぞ」
無言のななをお客の男に差し出した。
「ちょっと反抗的なんじゃないの」
「できるよね、挨拶。大事なお客さんなんだから」
傲慢な男に首を絞められながら、ななは嫌々挨拶をしている様子。
この少々生意気な態度は逆に男心をそそってしまう…。
口の中に指を突っ込み凌●しながら服の上からオッパイを揉む。
ななはロリ顔に巨乳…それもまたイイ!
オッパイを揉まれると、ブラジャー越しながらもどうやら少し感じてもいる様子。
パンティの中に指を突っ込みグリグリすると唾液を垂らす。
ヨダレを吸い込むように乱暴にキスするとそれを当然のように受け入れた。
「反応が薄いな!」
乳首を強くつねり、オッパイを平手打ち…乱暴にするがこの女にはこのくらいが丁度良い!
呻き声をあげるなな。
嫌がっているのか感じているのか判断出来ないがそれはそれで興奮する。
「染みてるじゃん。身体は正直だなあ」
そんな風に
乱暴にされているのにななの淫乱な身体は反応しパンティはマン汁のヌルヌルでシミになっていた。
どうやら調教は成功している。
「教えられてるんだろ、男にどうやったら気持ちよくさせられるか」
オッパイに平手打ちされながらも男の身体への奉仕をするように舌を這わせた。
「ケツ、突き出せ。足、拡げろ」
尻を撫でまわして、強く
スパンキングするとビクビク身体を震わせた。
叩かれる度に声を上げる…。
こんな扱いも彼女にとっては愛撫になるのだろう。
「何、叩かれて、マ○コ濡らしてるんだよ!」
パンティを脱がして露出した股間…。
マ○コの穴を拡げて蜜壷のような淫穴に指を突っ込み掻き回した。
「すごい糸引いてる」
マ○コから抜いた指について糸を引く淫乱汁…。
弄ぶように乳首を舐めまわして
クンニ…。
敏感になった身体をちょっと触っただけでも大悶えでヨガる。
ロリ顔の巨乳はいやらしさも倍増だ。
お尻を突き出させた格好で、淫穴を責めて
指マンした。
狭いクローゼット内で響き渡る大きな喘ぎ声が官能的だ。
「
イッちゃう!」
「誰がイッていい、って言ったんだよ!」
我慢するように命令しても耐えられず全身をビクビクさせて絶頂に達してしまったようだ。
「
オチ○ポ、しゃぶらせてください」
そう言わされて、
フェラを開始する。
玉袋舐めやアナル舐めもする丁寧なご奉仕フェラだ。
「
キンタマ、美味しいです」
「もっとベロベロ舐めろよ!」
口内にズンズン激しくチ○ポを出し入れ喉奥まで突きまくるイラマチオ…。
「
オマ○コにチ○ポ挿れて欲しいです」
「挿れてやるから、マ○コをこっちに向けろ」
立ちバックでフル勃起のチ○ポを突っ込んだ。
ハメながら思いっきり乳首をつねったりして凌●する。
こういうのも淫乱女の快感を誘う…。
正面に向いて脚を上げて
立ちハメでチ○ポをヌキサシ。
首絞めしながらズブズブとチ○ポを突き上げた。
狭いクローゼットから解放するようにベッドに移動する。
股間に跨らせると
騎乗位でチ○ポを堪能するように恍惚顔で腰を振る。
激しいヌキサシの後、
マ○コの中にたっぷりザーメンを中出し発射した。
チ○ポを抜いた後は
マングリ返しの体勢でのマ○コから膣中のザーメンをほじくり出すように
指マンした。
バックでもチ○ポを根元までぶち込みヌキサシ…。
擦られる快感に大きな喘ぎ声を上げてすぐに絶頂に達した。
「なんで勝手にイッてるんだよ!」
許可していないのに絶頂したので責めるように土下座させてお尻を叩いてお仕置きした。
凌●が快感のスパイスになり朦朧としているところに
バックでハメまくり。
からの、
正常位でガン突きして
マ○コの中でザーメンを中出し発射!。
クローゼットの扉を開けるとそこには手を拘束されているななが怯えた表情で佇んでいる。
「今日もたっぷり、ご奉仕してもらうからな」
要求された通りにチ○ポを咥えるなな。
手を使わずに口で奉仕…。
フェラしている頭を押さえつけて喉奥までチ○ポをねじ込む…。
苦しそうな表情がたまらない。
ギン勃ちチ○ポを激しくピストンさせ
ザーメンを口内射精した。
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