ウチの会社で経理を担当している女です。ガテン系の男ばかりの会社ということもあり、彼女は社内でアイドル的な存在です。特にムッチリした大きなお尻がとても魅力的で、彼女をオカズにオナニーしているのは私だけではないはずです。そんなある日、彼女を自宅に連れ込む最大のチャンスが訪れました。月一で行われてる社内飲みの後、彼女と途中まで一緒に帰ることになったんです。普段から飲みっぷりが良く酒に飲まれるタイプの彼女を自宅に持ち帰るのはさほど難しいことではありませんでした。夢にまで見た大きなお尻。さらに、妄想ではボヤけていた彼女とのセックスをここぞとばかりに堪能させてもらいました。