家にいてなんだかムラムラしてきちゃったので、初めて
マッチングアプリを使ってみたらあっさりアポ取れちゃった。
待ち合わせに現れたのは、
メガネが良く似合う知的な美女。
焼肉食べてよい雰囲気になって、ボクの家に来てくれた。
ベッドに並んで座るとタイトスカートの脚を組んでくるので、白い太ももも気になっちゃう。
「ドキドキしてます?」
「はい。こういう時って、次何するんですかね」
じっと見つめる彼女、さりげなくボクにボディタッチして距離を詰めてくる。
じいっと見つめて、
「
こっちは、カレシとかじゃなくてセックスしたくてやってるの!」
と大胆発言。シャツのボタンを外しながら、
「
ねえ、セックスするの?しないの?」
「…したいです」
首に手を回し、ニュルッとキスしてきた。
ボクも舌を絡めて彼女を抱きしめる。
「どお、気持ちいいでしょ?」
乳首をクリクリ触りながら、ますます大胆にボクを攻めてくる。
されるがままで
「あっ、うっ」
思わず声を上げちゃった。
「じゃあ、もっとしてあげる」
ボクを
メガネごしで見つめながら、覆いかぶさるようにねっとり舐めてくる彼女。
いつのまにか
真っ赤なパンティが見えちゃっている。
「早く脱いで」
パンパンになってしまって、ズボンとパンツを一気に脱いじゃった。
「
こんな勃っちゃって、かわいいねえ」
「触って」
シコシコしてくれると、
ボクの脚を開かせてたっぷり舌を伸ばしてチ●ポを舐めてくれる。
ジュボジュボ音を立ててしゃぶりついてくれたと思ったら、
「ねえ、後ろ向いて」
ボクの背後に回って、
「気持ちいい?」
とシコシコ。
ボクももガマンできず、ブラウス越しにオッパイをモミモミ。
「もっとお」
彼女から催促されて、ますます大胆に触っちゃう。
真っ赤なブラジャー、それも外しちゃうとたまらず乳首にむしゃぶりついちゃった。
「
あーん、もっと舐めてえ」
パンティにも手を伸ばし、サワサワ。
彼女が全部脱いでくれたので、
股に顔をうずめてじっくりマンコを観察しちゃう。
指で押し広げてベロベロすると、
「
ああっ、気持ちいい」
ボクの首に足を絡めてきて、ギュッと力が入る。
言われて彼女のカバンを開けると、なんとピンクローターが入ってる。
「使い方分かるよね?」
スイッチをオンして、そっとクリトリスにあてがう。
「こうですか?」
ボクの手つきがまだるっこしそうで、取り上げられ自分で気持ちいいところに押し当てちゃってる。
マ●コの中に挿入しながら
クリトリスを舐めたら、ガクガクッとイッちゃったようだ。
「
指、入れて」
中に差し入れて動かしていると、
ビチョビチョと潮を吹いちゃった。
恍惚とした表情を浮かべる彼女。
「
指じゃなくて、来てえ」
たっぷりキスして、ズブッとチ●コを突き立てた。
スコスコ腰を動かすと、
「こっち来てえ」
彼女に催促されて、ベロベロ舌を絡めながらたくさん腰振っちゃう。
彼女が上になると、
「
あああっ、気持ちいい」
体を大きく反らせて、パンパンと音を立てて激しく腰を動かす。
ボクに背を向けて、出し入れしているところが丸見えだ。
ベッドの枠につかまらせて、
立ちバックでも攻めまくる。
背後からもとっても感じるようで、
「
だめだめ、あああっ」
ますます大きな喘ぎ声をあげ、軽くイッちゃったようだ。
追い打ちをかけて
寝バックで攻めると、
「
気持ちい、奥ッ」
これまたすごい反応だ。
正常位に向き合うと、
「
もっと突いて!」
リクエストに応え、頑張って腰を突き上げる。
「
あああああ、気持ちい」
大絶叫する彼女、
「
出して出して、顔にかけて」
「あっ、イく」
さっと引き抜いて、
顔面発射。
メガネにたっぷりとボクの精子が掛かっちゃった。
「メガネ、ごめんなさい」
「
ああ、気持ちよかった。また遊ぼうね」
うんうん、もっとたくさんエッチしようね。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。