いわゆるパパ活みたいな事をやっている女の子です。
思わず口に出てしまいましたが当たりです。ジャンボ宝くじ級です。
茶髪が似合う、ハーフっぽい綺麗な顔立ちがマスク越しでもわかりますね。
トリン●ルの超可愛いバージョン(和風)みたいな感じです。
彼氏はいないみたいです。
ただ基本棒読みです。きもちー。えっちすきー。おじさんすきでーす。そして基本的に笑いも乾いてます。
出会った瞬間可愛い上玉だってのもわかりましたが、おじさんをナメきってるのも瞬時にわかりましたね。
「あんま時間ないから。とりあえずエッチしましょう。」時間ないアピールでぐっさり釘差しw
部屋に移動し、変態撮影していきます。
「おじさんのちんぽおっきいねー」
「そこきもちーですー」
行為自体はやってくれますが、校長先生の話を聞いている時くらいのテンションで楽しくなさそう。
場を和ませようと「プライベートで会いたいなぁ」なんて言ってみるも笑ってながされるだけ。
「ギンギンだね。すごいねー」
あわよくばそのまま萎えてふにゃっちまえ的な無気力無関心。
まぁその程度じゃ全然ギンギンなんですけどね。自分のルックスの良さを恨みなさいw
いい形のおっぱい。乳首をぺろぺろ、クリをクチュクチュ。
ん?くちゅくちゅ?ちょっと濡れてますね。少し激しくしてみます。
「んー…んー…あぁ…はぁ…」虚空を見上げての棒読み喘ぎ。
おじさんそろそろ我慢の限界くるよ。
手を汚したくないからだろうけど、脚コキしてくれました。
「脚でするの好きー。いつもこうだよー。」
確かに気持ち良い。足裏で挟んでぐりぐりしたり、指先を上手に使ったり。
本当に得意なのかもしれない。
「脚だけでイっちゃう人もいるよー。」
「おじさんも我慢しないでイっていいからねー。」
確かにおじさんのち〇ぽはギンギンだけど、まだ大丈夫。
お次は手でシゴいてくれます。
「おじさんもうイキそー?」「早くイっていいよー?」手コキも上手っ…!
「出したら気持ちいんだからさー、手でシても挿れても一緒じゃん。」
明らかに挿入を嫌がり、早く射精をさせようとしております。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…フェラもいきなりハイスピード。
気持ち良すぎて出そうというとちょっと嬉しそうに「出していいよー」と
相変わらず棒読みですがさらに激しく、イヤらしくなっていきます。
じゅぽっ!ぐぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!
「出そうなの?」「なんで出さないの?」我慢してしまったがために不機嫌。「えっちするの?」とまで言ってきました。
もう「ん-」としか言わなくなってしまいました。
マ●コも完全に乾ききってます。挿入するために手マン。もちろんほぼ無反応です。
ただ、すぐに濡れてじゅぷじゅぷになってきました。感じやすいんですねw
さすがに挿入するとさっきよりは感じているようです。
「んーー気持ちいーーー(棒読み)」
顔はめちゃくちゃ可愛いんだけどなぁ。
ピストン中もおじさんち●ぽを完全にないがしろにしてスマホを見ております。
思わず見るんだと言ってしまいましたw
「あぁなんか急用みたいでー。早くいかなきゃかも。」
この期に及んでまだそんなこと言ってます。
ぷっつんです。こっちは結構なお金払ってるんですよ。
お待たせしました。理解(わか)らせたいと思います。
ずっぷぅぅぅぅぅ!!!!
すぱんッ!すぱんッ!すぱんッ!すぱんッ!
生チンを挿入。
「え…何ぃ…?///きもちいぃぃぃ//んああああああ!!!」
「ヤバ…イク…///イク…気持ち…あぁぁあん…イクゥゥアアアン!!//」
秒でイってしまいました。ゴム着の時の棒読み反応が’2’だとしたら、生チン挿入後はざっと計算しても’1948533’位の反応になりました。
「またイク…//すぐイッちゃぅぅ…もうイッたから…イったからぁぁぁぁ!!!!あああイク…イク…ああああん!!!////」ビクビクビクッ!!!!
激しいイキ具合。それでもピストンはやめません。
さっきまでの反応は、さすがにおじさんも助走をつけて子宮口をチン先でトントンするレベル。
だからピストンは絶対にやめません(2度目)
「もういいでしょ…//もう許して…おかしくなっちゃう…あつい…///ちょっとだめぇぇあああああああん!!!!!///」
許すわけにはいかないので中に出してやりました。
ごめんなさい許してとか言ってますがもう遅いです。
溢れこぼれるザーメンをかき集め、再びチ●コと一緒に挿入。
乳首をピンと勃起さえながら、膣奥の快感を感じてしまっております。
相当気持ち良かったようでイグイグゥ言ってますねw
さらに締まりを良くするため腹ドスピストン。
これがまた気持ち良かったようで。ドMじゃんw
もうここまでくれば完全勝利です。理解(わか)らせました。
「イっちゃうから動かないでぇ//」と言われたので思いっきり動きます。
濃厚なじゅるじゅるディープキス、もちろん受け入れます。
脱マスク命令、もちろん受け入れます。
舐めくさってたおじさんにめちゃくちゃにイかされまくる気分はいかがですかw
「イグゥ…!…イ…」
このままだと快感で気絶してしまいそうだったので、反応を楽しめなくなるのはちょっとと思い2発目の種付け中出し。
膣奥に熱くて濃い精子を思いッっきりどびゅるるるると。気持ち良すぎて逆に気絶しそうになりましたw
あースッキリした。それでもまだ終わらないけど。
最後のセックスは完全服従(オナホ)状態。
YURIちゃんはもうおじさんチ●ポのことで頭一杯。
それをいいことにたくさん変態プレイをさせてもらいました。
結局、おじさんなんか適当に相手してお金だけもらえればいいとか無理なんです。
YURIちゃん、これに懲りたら
次はプライベートで自分から会いに来るんだよ。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。