Stars:
天宮ゆず 雪見ほのか Studio:
ワンダーファミリーSN: pf-003
Release Date: 2008-04-29
Play time: 100 minutes
ピンポーン。
「はい・・どちら様ですか?」
「あ、あの、僕、お父○んの知り合いで○○と申しますけど、お父○ん・・・いらっしゃいますか?」
「え、今・・いませんけど・・」
「えー!そうなの・・・この時間に来てっていわれたんだけどな・・・じゃぁ・・どうしようかな・・・ちょっとの間、お宅の家で待たせてもらってもいいかな・・?」
「え・・・じゃぁ・・はい、どうぞ・・」
ガチャ・・・。
「あの、では、しばらく居間で一緒にお待ちください・・・。」
「・・・・」
「・・・・」
娘の名前は雪見ほのか。中○3年生。学校から帰宅後、私服に着替えてすぐにあなたが訪れた。あなたの斜め前に座る彼女は、6時間目が体育の授業だったのか、かすかに汗の匂いが漂っている。ひざ小僧には転んだのであろうか、擦り傷がかすかに見える。少し背伸びをした状態で脚を閉じ、ちょこんと座っているが、パンティの色は白。そこにカラフルな小さなハートの柄が入っていることは知っている。なぜなら、さっき座る瞬間にチラリと見えてしまったのだ。
とにかく、初めにその白い脚に目がいった。胸の膨らみも程よく、谷間こそ見えないがそのギリギリの鎖骨の終わりあたりが妙に神秘的でハートのペンダントなど似合うかな?などと考えてしまう。全体のシルエットが実に少女っぽく、うつむいた表情が切なく、どんな悩みがあるのか聞きたくなってしまうほど愛しいのだ。そのうつむいた目を横で束ねられた長い髪の毛が時折隠す。そのたびに、今なら見られてないという確信で、彼女の肉体を嘗め回すように見るのだ。
沈黙が5分ほど続いたであろうか。彼女はお父○んがすぐに帰ってくるものだと思っているのだろうが、そんなわけがない。今、仕事中で早くとも6時過ぎにしか帰ってこない。母親もパートが終わるのは5時ごろというのは知っている。現在3時22分。頭の中ではすでに彼女を犯し始めていた・・・。
そんな妄想をしていると同時に右手が自然と彼女のふくらはぎあたりを触った。
ピクッ
怯えたようにソファーの端っこへ少女は移動した。
「ごめんね・・なんか手が勝手に動いちゃって・・・ほのかちゃん、綺麗だから・・・勝手に・・・。」
彼女が少し遠くからこちらを見つめる。その目は明らかに犯罪者を見る目。しかし、その表情になぜか興奮を覚えた。こうなったら、一気にガッバッといってしまうか・・。いや、徐々に触っていけば彼女も感じ出すのではないか・・。年頃でエッチに興味も有りそうだし・・・。
そう考えていると、彼女が立ち上がった。
「ちょっと・・・お手洗いに・・。」
そういい、居間に一人取り残された。マズい!お父○んに電話してるかも!?どうしよう!下半身が勃起した状態で頭の中が錯乱している。そんな風に悩んでいたら、意外と早く少女は戻ってきた。しかも、さっきより少し近くに座った。これは、もしかして、脈アリなのか・・・。もしかして、パンツを脱いできたんじゃ・・・!あきらかな追い風を感じる。無言で彼女を見つめると目が合い、かすかな微笑を返してきた。いける!確実にいける!!
勇気を振り絞り、彼女の手をとり、近づくと、小さくうずくまって上目遣いでこっちを見た。現在時刻3時46分!もう、時間がない!こうなった無理○り言ってしまおう・・!
ガチャ。
「いやぁ、お待たせ!!ごめんごめん!道が結構混んでてね!」
「」
父親らしき男がいきなり帰ってきた!!
やはり彼女が電話で呼んだのであろうか。しかし、この様子だと、彼女は、「お父○んを訪ねに来ている人がいる」としかいっていないかもしれない。ここはとりあえず平然を装い、タイミングを見計らい逃げだすか・・・!
「こんにちは、わたくし○○商事の谷岡ともうしますけど。」
「うん、ちょっと外で食事でもしながら話さないか・・。」
そういわれ、娘に丁寧に挨拶をして、お父○んの後をついて玄関に行った。落ち着いて靴を履き、お父○んの白黒の車に乗った。車内に入ると窓の外にパッパッと光る赤いライトが地面を照らはじめた。
「わかると思うけど、僕はあの娘さんのお父○んじゃないから。」
そういってそのおじさんはそっと僕に手錠を渡してくれた。
2004年にデビューした陵辱系を中心に活躍するロリ系キカタン(企画単体)女優、雪見ほのかちゃんは、東京都出身。血液型がA型で身長は155cm。スリーサイズは、B84・W57・H84のDカップ。AV女優としての傍ら、ストリッパーとしても大人気の妹系美少女。
天宮ゆずちゃんもロリ系女優で、陵辱、素人モノからスクール水着など本格ロ○ータで人気を博す。とにかく虐められちゃう、どMな作品が多いのも特徴的。
そんなロリ♥ロリ♥な美少女二人が仲良く一緒になって貴方のおちんちんをくわえてくれる夢のような作品です。けれども、残念なことに、貴方のオチンチンは1つしかありません。もちろん二人に同時に入れられたら最高なんですが、どっちに入れるか、選ばなければなりません。二人とも、うるうると堪らなく愛しい瞳で貴方を見つめます。どっちかを選べば、そのもう一方は、嫉妬心で泣きそうになりながらその行為を見つめます。それがまた興奮するのですが。さぁ、ほのかとゆず、今日はどっちから挿入しちゃいましょうか?