#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
ここは都内某所にある
即金高額買取りの使用済下着専門ショップ。
今日の持ち込みは
明らかにヤバい年の制服女子、下手すると営業停止になってしまう感じだ。
「
若いね、何しに来たの?」
「
…下着、売りに来ました。」
「
危ないなあ、どうするかなぁ…。」
早々に帰ってもらおうと思ったが、とりあえず持参の下着をチェックする。
「本当に
Fカップあるの?これ、お母さんの?」
「…わたしのです。」
「脱いだら値段が変わるよ、2つで1万2千円。」
お金の誘惑に負けて生オッパイを見せてしまう制服娘。
顔は隠すからと
チェキを撮る。
「はい次、パンツパンツ。」
娘の手を取って、パンティにマン筋が浮き出るように指でなぞらせる。
「ここをギューと押さえて!」
クリトリスのあたりを指で押しつけ、マニアが好みそうなポーズでチェキを撮る。
「じゃあ、脱いで。」
「えっ!」
恥ずかしそうにパンツを脱ぐ制服娘。
「
使用感無いなぁ、もう一回はいてパンシミ作ろう。」
ソファーで股を開かせ、
電マを手に持たせてクリトリスにあてさせる。
「
んんんんー!」
「
特典ビデオ撮らせてくれたら、2万円になるよ。」
マン筋を指で擦ると、腰をヒクヒクさせて感じている。
「
経験はあるの?」
「
ないですぅ…あっ…」
処女と言う割には、ヌルヌルま●こに指がズッポリ挿ってしまう。
指マンした後、パンティの中に電マを押し込み、イクまでバイブする。
「
あっ、あああっ…」
「
まきちゃん、Hの才能あるから、エッチな動画撮らせてくれたら5万円出すよ。」
「えっ、そんなに…。」
年齢的にヤバいんで、絶対に秘密厳守という事で交渉成立。
ソファーに座りチ●ポを出すと、きょどっている制服娘。
「シコシコして。」
「しこしこ?」
生チ●ポを握らせて手コキさせ、乳首を指で刺激してやるとピクピクと感じている。
「ち●ち●舐めて。」
竿先を舌でチロチロ、カリ首をパクっとくわえる
制服フェラ。
頭を押して喉奥深く責めまくる。
「んぐぐぐぐっ…。」
仁王立ちフェラで、ツインテールを引っぱってクチマ●コ。
苦しそうな顔をして
喉汁を垂らしている。
「ゲホッ!はぁはぁ…」
ベロキスしながらマ●コをいじり、ゴムを着けて
マ●コにズッポリとチ●ポを差し込み正常位セックス。
「
んぁぁあぁぁ…」
残念ながら処女膜の抵抗はない。
「奥まで、挿れるよ。」
脚を束ねてプレスでマ●コの奥にピストン責め。
「
あっあっ、ダメですぅ…」
パンティを脱がして、まだ小さい蕾に
バックからデカチ●ポをニュルと挿入する。
「
あふぅ…!」
カリ首で
膣壁をこするように腰を引くとビクッとのけ反る。
ニュルニュルのマ●コをズポズポと突きまくる。
「
あうぅ…ダメですぅ。」
「最近生理はいつ来た?」
「…3週間ぐらい前。」
「じゃあ、大丈夫か…。」
ゴムを外して生チ●ポを挿れて正常位セックス。
「
な、生はダメですぅ。ああっ!」
デカチ●ポで子宮をガンガン突いてやると、身体を痙攣させて何度もイってしまう。
背面座位セックスでM字開脚させ、腰をつかんで下からガンガン突きまくる。
オッパイを揉み、乳首をつまみながら膣中をグリグリ擦ってやる。
「
てぃ、てぃもちイィ…。」
イったマ●コを舐め上げ、正常位セックスで腰を振りまくる。
「あ~、イクよっ。」
「えっ!」
ピチピチのマ●コの中にどっぷりと生中出し。
溢れ出す精子をチェキでポラ撮り。
「はい、ピースピース、ベロ出して!ここ見て。」
寄り目にさせて最高のジャケ写真が撮れた。
「来月も撮ってあげるから、何日も同じ下着つけておいで。」
「は、はい。」
こうして
決して表には出ない裏動画が完成した。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。