ひかるん 2 pnme-203

今回の動画はいつぞやのイベントでお手伝いをしてもらったレイヤーさんとの動画となります。
もう付き合いも長い彼女ですが、今回とあるイベントに出てほしいと連絡すると、
イベントの売り子はしてもいいけど、エッチな事はしないし、もちろんオフパコも無し!というどうにもツレない返事。

まぁいいやとりあえずイベントに出てもらえればそれでと思い、条件を飲んでいざイベントへ。
相変わらずの可愛さを眺めていたらイベント自体はつつがなく終わり、いざ女子更衣室でお着替えというところで、彼女は何を思ったのか、フロアのスタッフのみが立ち入れる一般参加者さんから死角になっているスペースを見つけて、めんどくさいからここで着替えると言って自分の荷物を持っていったのです。
これはチャンスだと思った自分は、他の人が来ないか見張ってるよと言いつつ、スマホのカメラをこっそりと彼女に向けて録画をスタート。
打ち上げあとにオフパコもできないのならせめてオカズを提供してくれても罰は当たらないでしょう。(盗撮は○罪です)
リアルでも動画でも何度も見ている彼女の身体ですが、誰かに見られていると思っていない油断している彼女の姿は妙にそそられるものがありました。

その日はやはりアフターに誘ってもついてきてはくれなかったので解散。
しばらくは彼女のお着替え動画をオカズにさせてもらっていたのですが、もう辛抱ならんということで、とりあえず適当な理由をつけて彼女を呼び出し、もちろんイベントの時に着ていた衣装も持参するように言いつけました。

彼女はつんけんはするものの基本的にはNOと言えない日本人の典型のような性格なので、押すとなんやかんや言うことを聞いてくれます。今回も最初は不機嫌そうな感じを見せながらもしっかりと衣装を着て、コスプレメイクをして眼の前に立ってくれています。お着替え動画をオカズにしていたことを伝えると、心底ゴミを見るような視線を浴びせつつも、ここに来た時点であとはどうなるかわかっているご様子で、こちらの希望を聞いてくれました。
さすが。そういうイキがるけど弱キャラムーブを素でかましてくれる彼女が最高です。

という事でまずは自分のほぼ趣味であるレイヤーさんのオナニー動画を撮らせてもらいました。
カメラを意識しながら、自分で慰める姿はやはりそそられます。
嫌そうにしていても、一度スイッチが入るとすぐに雌の顔になるのもポイントですね。気付けば履いているパンツをじっとりと濡らしておもちゃを咥えて腰を動かし何度も絶頂を迎えていました。

そこではもちろん終わらずに、その後はもちろんセックスを堪能させて頂いております。
先程のオナニーで準備は万端と言った様子で、電マ責めをすると、大きな声で喘ぎながらの大量潮吹き。見ていて気持ちの良い吹きっぷりです。そうして、小さな口でめいいっぱい頬張るフェラ、フェラをしながらも自分の指でオナニーするのもわすれていません。そうして、もちろん生挿入
挿入中も何度も何度も絶頂を迎えて、ハメてる最中にも何度となくいわゆるハメ潮を繰り返してヨガっていました。

最後は中出しからの連続発射で小さなBカップの敏感おっぱいにぶっかけてフィニッシュ

いやぁこんなレイヤーさん、なかなか手放せないですね。
それではまた。

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。