昨日夢を見た。僕の部下であるスチュワーデスのねねが淫らな姿で僕の名前を口にしながら、自慰行為にふける夢を…それからというもの、彼女に会うたびに意識するようになった。その端正な顔立ちが歪み、恍惚の表情へと堕ちて行くのを毎晩楽しむようになった。ようやく、チャンスが訪れる。同じ宿泊先になったんだ。食事にと誘う。透き通るような白い肌を舐めまわす。そして、そのぷっくりとした唇を吸いつくす。こんな美しいオンナが大きく脚を開き、自ら欲望を満たす為に僕を誘う。ネオンに映えるイイオンナねね。じっくり頂くとしよう。