ある夜、お腹が痛くなって病院に緊急入院。けど、そんなこと吹っ飛びました。その病院でARISA先生に出会ったからです。ARISA先生は女の色香を匂わせて僕のカラダを見てくれます。ARISA先生が動くたびにスカートがまくれあがり、妖しい三角地帯からショーツがチラチラ見えます。もう、お腹は痛くありません。けど、痛いふりしてARISA先生をじっくり観察することに。先生はお尻をプリプリさせながら、僕を誘うように階段を上がります。ああ、僕はやっぱり病気です。ARISA先生のエッチな夢を毎晩見ているのです…。