旦那を送り出したNATSUMIは、今夜のパーティーの為にサっと家事をきりあげ、新しく仕立てたドレスを身にまとい、友人の迎えを待つ。美しいハリのある腰つきと、スリットから覗くフトモモがたまらなくイヤらしい。友人が迎えに来た。豪華な暮らしをするNATSUMIに、数年ぶりに合う男は激しく嫉妬し欲情する。昔を思い出し咄嗟に後ろから抱きしめる男。それに、戸惑うNATSUMI。だが、口では抵抗するものの、その雰囲気にカラダが自然と反応してしまう…されるがままにドレスを剥がされ、乱れ堕ちて行くNATSUMI。