静音 smuc-077

SN: smuc-077
Release Date: 2023-12-19
Play time: 82 minutes
Likes: 195
Rating: 5
『制服少女がタダの’’オンナ’’になる瞬間が堪らない。肉便器、調教済み、オナホ懇願』

見た目は決して派手ではない。けれどもどこか、モノにしたい雰囲気を醸し出す制服少女 静音。
とんでもない少女を調教してしまったのかもしれません。
今日もいつものように指を喉に突っ込んでやると、嗚咽しながら体を発情させます。
ただの肉便器として扱われることに興奮を憶える少女を貪り尽くします。
尻を叩いてやると、ビクッと身体を震わせて悦びます。そして強く抱きしめながらベロチュウ。
制服のボタンを外して控えめな胸を露出させると、乳首は下品にビンビン。指でつねりながらクリクリしてやると
もうアソコはビショビショに濡れていました。パンティをずらしてアソコを拡げると、スケベな陰毛にまで愛液が付着していきます。
クリトリスを刺激すると、ビクビクと気持ちよさそうに悶えながら、どんどん愛液を溢れさせて…まったくどうしようもないスケベおまんこです。
目の前に肉棒を差し出してやると、もう我慢できない様子で夢中になってチンポを咥え込みます。
頭を掴んで思い切りイラマチオしてやると、目に涙を浮かべながら愉悦の悶絶。だらだらと涎を垂らしながら、すっかりメスの顔になっていきます。
もちろん、容赦なく喉奥を使っていきます。連続イラマチオで涙も胃液もだらしなく垂れまくり。
それでもイラマをやめません。ソファに伏せさせ逆さイラマの体勢でも喉奥に肉棒を押し込み続けると、顔面はもう自分の唾液で汚れてしまいます。
悶えながらも一生懸命チンポにしゃぶりつく姿は、完全に’’オンナ’’へと変貌していました。
そのままお望み通り、肉棒をスケベまんこにぶちこんでやります。深く突き込んでやると、「んうっ、あああぁっ!」とメスの声をあげながら
自らも腰を動かして快感の波に溺れていきます。背面騎乗位で突き上げてやると、いやらしい声で啼きながら何度もイキまくりです。
ご主人様を満足させるため、自分が何度イッても、膣は決して緩めません。実に優秀です。
そのままオナホとして、バックでパンパン突きまくってやると、もうマンコは完全に理性を飛ばしてタダのメスとしてチンポに喘ぎ続けます。
首をグッと絞めながらハメてやると、まんこを締め上げて中出しを求めてきます。まずは1発、最高級肉便器の中に白濁ザーメンを注ぎ込んでやりました。
マンコの中出し精子を指ですくって、舐めさせます。もちろん、お掃除イラマチオで容赦なくチンポを綺麗にさせます。

ベッドに移動して制服を脱がせてアソコを触ってみると、まだマンコはぐっちょりと濡れそぼっていました。
尻を叩きながら、スケベなまんこを刺激していきます。再びチンポを口で奉仕させながら、何度もえずきイラマチオ。
たっぷりと奉仕させて、今度は騎乗位で自ら招かせ、オナホ献上2回戦。
さきほど散々使った後だというのに、締め付けは緩むどころかさらにキツくなっていました。
最高です。騎乗位、寝バックと使い倒し、バックで子宮を突きまくると、もう身体はビクビクと力が抜けてしまっています。
そのまま崩れ落ちたオナホ雌を脇舐め、ヘソ舐めで堪能し、再び肉棒をずぶり。
もはや抵抗する力もないメスまんこを、ただの性処理玩具として使いまくります。
もちろん、最後は中出しです。まんこの中で射精する瞬間は、征服欲が満たされて最高の気分になれます。

少し休ませたらまだまだ使えそうだったので、3回戦までハメ倒してやりました。
最後は汗だくになって本能のまま貪り交尾で乱れまくりです。
地味な雰囲気の少女がタダのオンナに覚醒する瞬間が、やはり至高ですね。
最後は顔に残りのザーメンを全部ぶっかけてやりました。

ぜひ、本編を見てやってください。

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。