純は本命の彼氏ができて、その彼氏を完全に落とすために、
会社の底辺サラリーマンの僕をセックスの練習台にすることにした。
「ごめんね、わざわざ来てもらって
あなたって定時になるとすぐ帰っちゃうでしょ
仕事中も業務のこと以外、誰ともしゃべってる所を見たことないし
友達がいないから、暇なのかなって思って
どうせ彼女もいないんでしょ?
風俗に行くことしかやることないんでしょ?
こんな美人な女性に誘われて、下心ないように装ってるけど、嬉しいんでしょ?
玩具のディルドよりはマシかなって思って、呼んだの」
と僕を馬鹿にする純。
純はフェラテクニックを見せつけて、強く握ってシコるだけじゃなくて、ゆっくりシコったり、フェザータッチしたりして緩急を織り交ぜた手コキで
僕の感じるところを的確に当てる!
「久々に本物のチ〇ポを見たから興奮しちゃった…」
「お礼に女のカラダの触り方を教えてあげる」
と僕にも自分のカラダを触らせてくれる。敏感体質なのか、純は少し愛撫しただけで感じてしまっている。
「挿れてみたら、意外とヤバいかも…」
風俗通いしか能がない僕のチ〇コと相性が良いのか、挿入の瞬間、足をガクガクさせて本気で感じている!
純の腰使いがエロくて、僕がオマ〇コの中に射精してしまっても、優しく許してくれるのであった。
結局、本命の彼氏よりも僕のことを好きになったみたい…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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